English Study Support

公立小・中・高で英語を教え、イギリス大学院でMA TESOLを修了した現役英語教師が、英語学習を頑張る多くの日本人のためにちょっとでもお手伝いがしたいなあと思って始めたブログ。

be動詞と一般動詞

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本時の目標:be動詞と一般動詞の使い分けができるようになる。

 

(   ) he our new teacher?  「彼が私たちの新しい先生なの?」

Does?Is?

I (     ) like it.     「好きじゃないな。」

    don't?  am not?

 

 英語学習を始めた方の第一のつまずきポイントは、「be動詞と一般動詞がごちゃごちゃになる」というところかなと思います。

意外とあいまいなままの人もいるかと思うので、今一度確認しましょう。

 

まず、英語の世界では「動詞」といったら、大きく分けると二種類しかありません。「be動詞」「一般動詞」です。「be動詞王国」と「一般動詞王国」としましょう。

 

「be動詞王国」にはam, is, are, was, were, been, beの7人しか住民がいません。この先どれだけ英語を勉強しても、これしか存在しません。

「一般動詞王国」には eat(食べる)、run(走る)、study(勉強する)、話す、聞く、読む、書く、見る、見せる、、、住人の数は数えだしたらきりがありません。人の動作の数だけ一般動詞があります。

 

         「be動詞」am, is, are, was, were, been, be

「動詞」  〈

        「一般動詞」eat, run, study, speak, listen, read, write, see, show, say,

                                                  stand, sit, sing, play, open, close, buy, sell, give, have,,,,,

 

まずはこの区別をしっかりと付けましょう。

次に、それぞれの王国にはそれぞれのルールがあります。「be動詞のルール」と「一般動詞のルール」です。これをごっちゃにしないようにして下さい。逆に、ルールはこの二種類しかありません!

 

「be動詞のルール」

 ①疑問文にするには主語とbe動詞を入れ替える。

 ②否定文にするにはbe動詞の後ろにnotを置く。

 EX) He is our new teacher.    「彼が私たちの新しい先生よ。」

         ① Is he our new teacher?  「彼が私たちの新しい先生なの?」

         ②He is not our new teacher. 「彼は私たちの新しい先生ではないわ。」

 

「一般動詞のルール」

 ①疑問文にするにはDo, Does, Did を文頭に付ける。

 ②否定文にするには一般動詞の前にdon't , doesn't, didn'tを付ける。

 EX) I like it!      「気に入ったよ。」

            ①Do you like it?   「気に入った?」

            ②I don't like it.     「好きじゃないな。」

 

 一番頭に入れておいてほしいことは、今後英語の勉強を進めていく上で、どんどんbe動詞と一般動詞をセットで使う場面が出てきます。その際には必ず「be動詞のルール」が優先されます。「住人は7人しかいないくせにbe動詞王国のルールが最強」と頭に入れておきましょう。

 

確認です。

( Is ) he our new teacher?  「彼が私たちの新しい先生なの?」

I ( don't ) like it.     「好きじゃないな。」

 

【今回のポイント使った一言フレーズ】

 Are you serious!? 「本気かよ!?」   I mean it! 「本気だよ!」

 

Thank you for reading! see you soon!